34年の歴史

リマイスター式足つぼとは、日本で最初に台湾式足つぼリフレクソロジースクールを設立したリマイスター学院の手技で施術する足つぼのことを指します。

当湘南・藤沢校はリマイスター学院の認定校として、リマイスター式の足つぼ師を養成しています。

リマイスター学院の足つぼは、34年前まだ日本で足つぼが誰にも知られていない様な頃に、一人の男性(学院代表:安部先生)が台湾人による足つぼにたまたま日本で出逢い、足つぼの素晴らしい効果を目の当たりにした衝撃から始まりました。

台湾に足つぼを広めたと言われる吳若石(ジョセフ・オイグスター)神父の初めての愛弟子である許師父先生に直々に指導を受け(当時見ず知らずの物には簡単には教えてくれず、大変な思いをされながも粘り強く通い詰めたことで先生の心を動かし、指導をしてくれたそうです。)得たものを日本人の身体により効果的に、そしてより質の高い施術を提供するために徹底的にこだわり、試行錯誤の末に完成したのがリマイスター式 足つぼ(リマイスター学院の足つぼ)です。

人を元気にする・笑顔にする技術を伝えるために設立されたリマイスター学院は、技術力の高さとセラピストとしての心構えにこだわり続け、学院長の土田先生により常にパワーアップし続けています。

施術スタイル

リマイスター学院の名前の由来

Re-meister(リマイスター)」は、 

Re-flexology(反射療法)
Re-fresh(元気付ける)
Re-lax(くつろがせる)
Re-birth(復活させる)
・ Re-condition(修復する)
Re-store(元通りにする)

体に関するすべての”Re“を高いレベルで提供する、
本物の”Meister(職人)”を育成したいという思いで名づけました。

プロスポーツ選手にも選ばれる

卒業後もずっとサポート

リマイスター学院は、卒業しても一人ではありません。不定期ではありますが勉強会やイベント出店などを通じて、たくさんの仲間と出会える機会があります。同じ志をもった仲間から刺激をもらうことも多く、共に成長していける環境があります。

湘南・藤沢校では卒業後は定期的に練習会を開催し、足つぼ師同士の交流があります。また地域のイベントやマルシェなど出店し経験を積んでいきますので是非ご参加ください。
湘南・藤沢校とリマイスター学院の双方で卒業後もずっとサポートさせていただきます。