こんにちは、足から脳・からだ・心を整える musubi です。
前回のブログで、「足は脳の入り口」というお話をしました。 今日はその核心、「なぜ足に触れると、脳の土台(脳幹)が整い、心まで安定するのか?」についてお伝えします。
脳は「3階建て」の建物
私たちの脳は、3階建ての建物に例えられます。
- 1階:生きるための脳(脳幹)…呼吸、体温、姿勢の自動運転
- 2階:感じる脳…感情、好き嫌い
- 3階:考える脳…学習、思いやり、言葉
実は、3階の「勉強」や「優しさ」を育てるには、まず1階の「脳幹」がどっしり安定していることが不可欠。この1階の安定を支えているのが、実は「足の裏」なのです。

肩こりや落ち着きのなさは「脳の警戒モード」?
「姿勢が悪い」「集中できない」「肩がガチガチ……」 これらは単なる疲れや性格のせいではありません。脳が「吊り橋の上にいるような不安状態」にあるサインかもしれません。
脳はバランスをとるために、「目・耳・足裏」の3つから情報を得ています。 しかし、足裏のセンサー(固有受容覚)がうまく働いていないと、脳は「自分の立ち位置がわからなくて怖い!」と判断してしまいます。
すると脳は、防御反応として全身を固めます。
- 足がサボる: 脳に情報が届かない
- 肩が身代わりになる: 脳が「肩をつっかえ棒にして体を支えろ!」と指令を出す
これが、マッサージをしても治らない慢性的な肩こりや、子どもの落ち着きのなさ・姿勢の崩れの意外な一面なのです。

足つぼは、脳の中に「正しい地図」を書く時間
「じゃあ、どうすればいいの?」 その答えが、musubiが大切にしている足つぼやリフレクソロジーにあります。
musubiの足つぼは、単なる癒やしではありません。 足裏の細かいセンサーを丁寧に刺激することで、脳に「ここが足だよ!」「もう安全だよ!」という鮮明な情報を送ります。
情報が脳幹に届くと、脳は「あ、足がちゃんと支えてくれている。もう肩をつっかえ棒にしなくていいんだ」と安心します。 その瞬間、指令が「警戒モード」から「リラックスモード」に切り替わり、体全体の力みがふわっとほどけていくのです。

足から、一生モノの安心感を
特に12歳までのお子さんは、この「脳の1階部分」が急激に発達する時期。 足裏を刺激して「ここは安全だよ」と脳を安心させてあげることは、一生使っていく心と体の土台をプレゼントすることでもあります。
大人も子どもも、足を整えることは、脳に「大丈夫だよ」というメッセージを送ること。
「なんだか最近、肩に力が入っているな」 「うちの子緊張強いな、、、、」
そんなときは、足からのアプローチで脳に安心を届けてあげませんか?
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次回は ▶︎「原始反射」って知ってる?〜子どもの困りごとの意外な正体〜
お楽しみに!
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